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パート主婦の働き方

配偶者控除の拡大でパート主婦の厚生年金を増やす

投稿日:2017年10月4日

2018年から、配偶者控除が適用される枠が拡大しましたね。

配偶者控除にあたっては、配偶者控除の廃止や夫婦控除の創設など、期待をしていたのですが、結局、配偶者控除が拡大されることで落ち着きましたね。

 

分かりやすく書くと、今までの配偶者控除103万の壁→150万に引き上げられました。

配偶者特別控除も141万円→201万円に拡大。

※配偶者の年収が高収入(1120万超)なら実質的に増税となる。

 

これは、パート主婦にとっては、ありがたい制度では?と一見思うのだが、この間には、所得税社会保険の加入で、税金が引かれることも多いのは事実。

主婦で160万以上の働き方は働き損を避ける

一番気にしなければならない所は、130万越えの場合。

年収130万を超えると、社会保険の扶養から外れなければならない為、妻自身も社会保険加入が必須となってくる。

たとえば、年収150万程度の場合、社会保険料で年20万程度の負担額になります。

 

年収130万→月10.8万の収入

年収150万→月12.5万の収入-月1.6万(社会保険料負担分の月額)=月10.9万の収入

比較すると、収入的には、ほぼ変わりない手取りになりますね。

 

手取りは変わらないですが、厚生年金の加入で、年金額があがるメリットがあります。



パート主婦の社会保険加入で年金はどれぐらい増える?

パート主婦でも、将来の年金額が増えるという、最大のメリットを生かして、社会保険に加入する方も多いのではないのでしょうか?

 

はたしてどれぐらいの年金額が増えるのかというと・・・

厚生労働省のページから抜粋すると。

月88,000円の収入の場合、毎月8,000円の保険料で、20年間加入した場合、月9,700円(目安)の年金額を終身でもらえます。

これは、厚生年金部分なので、基礎年金とは別に貰えるということ。

 

正社員やフルタイムで働かなくても、パート主婦でも厚生年金保険に加入できる。

厚生年金保険に加入することで、将来の年金の上乗せになる。

パート主婦にとっては、働き方の選択枠が広がります。

 

一般的な話を並べましたが、私の考え方としては、

社会保険料が引かれるのは痛いですが、世帯年収がマイナスにならないのなら、厚生年金とかで自分に還ってくることなので、自分にあったラインを見つけて、働き方を決めて、両方のお得を取ったらいいのかなと感じました。

 

先のことは、まだまだと思わずに老後のこともきっちり考えて行きたいですね。

自分にあった、働き方を見つけて将来に備えましょう~。



読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。
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